香川 哲のColum

香川 哲のコラム

2016.06.23 ヒューマンエラーの理由とは

どんなに業績が良く、素晴らしい会社だと言われている会社でも、社員による単純ミスやトラブルは絶対に起こるものである。

例えば、お客様へ送るべきデータを送り忘れてしまった、ダブルブッキングをしてしまった、電車を乗り間違えて約束の時間に遅れてしまった、等々。

場合によっては、大事な契約ができなくなってしまうなどの、重大なトラブルを招くことも有り得るだろう。

 

この、社員が業務中に起こす単純ミスの原因は、社員の表層エネルギー第2数が活性化されていないためである。

 

表層エネルギー第2数は、自身が持つエネルギーの中で60%を占める、一番強いエネルギーである。これが活性化され、正しく発揮されることで自己の確立が成される。それから絶対的な自信が生まれ、自立でき、失敗もプラスに転じることができる。

 

表層エネルギー第2数が活性化していない人は、同じ過ちを繰り返す。特徴としては、トラブルがあったとき、注意や指摘を受けると、素直に謝らず、言い訳をしたり人のせいにしてしまう傾向がある。自分に自信がないので、謝罪するパワーやプライドもない。そして反省もせずミスを放置した結果、同じミスを繰り返すのである。

皆様の周りの社員の方はどうだろうか?

 

まずは、ミスに対して素直に謝ることを習慣化することが大切である。なぜ間違えたのか、ミスを繰り返さないためにどのような対策をとるのか。トップは、ミスをとことん指摘し、是正させ、社員のウィークポイントや伸びしろを気づかせる。本人にも、ミスは絶対しないぞというプライドを持たせたい。

表層エネルギー第2数を完璧に使いこなし、自己が確立された社員は、単純ミスを起こすと、自分自身のプライドにかけて「二度とこのような事は起こさない!」と自然と肝に銘じるので、同じミスは繰り返さないのである。

 

そして、社員が期待通りもしくはそれ以上の結果を出してくれたときには、当然ながらトップは社員を褒め、評価をするべきである。それにより、社員は成長し、与えられた仕事が十分にこなせるようになる。また、部下の育成や、新たな課題へ取り組むなどのステップアップができる。部下や社員が育てば、自然と会社は良くなり、大きくなっていくものだ。

社員には、表層エネルギー第2数の活性化をぜひ促していただきたい。

以下にそれぞれのバイオナンバー別の行動指針を挙げておくので、ぜひ参考にしてほしい。

 

≪表層エネルギー第2数による行動指針≫

 

表層エネルギー第2数が【1】

・常にプラス発想をし、人を信じ、リーダーシップを発揮する

・細かく見、細かく聞き、細かく伝え、細かく確認する

・絶対にこうでありたいと思う事柄を集中力で達成する

 

表層エネルギー第2数が【2】

・常に温かく、思いやりを持って、人に気遣いをする

・相手の考えている事や立場を考えた対処をする

・常にお礼の言葉や感謝の気持ちを相手に伝える

 

表層エネルギー第2数が【3】

・常に前向きに取り組み、人に平等に明るく笑顔で接する

・何事にも興味を持ち、深く追求する

・感性を磨き、情報のキャッチと伝達を素早く行う

 

表層エネルギー第2数が【4】

・常に人のために整理整頓し、秩序を守り、人に利益を与え奉仕する

・時間や金銭の管理をキチンと行う

・礼儀やマナーをわきまえ、約束事は必ず守る

 

表層エネルギー第2数が【5】

・常に人の話を素直に聞き、人と調和し、人を認め受け入れる

・物事を論理立てて判断し、間違いなく実行する

・報告・連絡・相談・確認を徹底する

 

表層エネルギー第2数が【6】

・常に積極的に行動し、人を褒め、人にプラス発言をする

・即断即決し、機敏に行動する

・何事にもチャレンジし、意識改革をして、飛躍・発展する

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