香川 哲のColum

香川 哲のコラム

2017.05.31 自分の特性の方向を知る

 各企業に新入社員が入社して2カ月が経とうとしている。新人たちは、これから自分で考え、会社から求められている結果に応えようとする時期となる。

 

 バイオエネルギー理論では、自分の持つバイオナンバーの特性を正しく理解して、バランス良く能力を発揮することができれば、自己が確立し、会社から求められる結果を出すことができると定義している。

 

 今回は、バイオエネルギー理論の基本に戻って、表層エネルギー第2数のマークを確認しながら、それぞれの特性に合わせた能力の発揮の仕方をお伝えしたい。

 

 表層エネルギー第2数が「1」「2」「4」の人の場合

 「1」「2」「4」のエネルギーは、矢印の方向が内側(自分)に向いている。

 

そのため、本来自分のためにエネルギーを使うことで、活性化することができる。(※「2」のエネルギーは双方向に矢印がある。「2」のエネルギーは自分が良くなるために周りの人と交換をするエネルギーなので、自分のために使う必要がある。)

 

「1」「2」「4」のエネルギーの人は、人と協力をして物事を成し遂げたいと思う傾向がある。そのため、実際は自分よりも人のためにエネルギーを使ってしまう。

 

そうした特性は、周りの人からみると、「建て前では人のためと言っているが、本心は自分の利益のために行動している」と誤解され、「1」「2」「4」の人がする「人のための行動」で良い結果を得ず、周りの人とトラブルになってしまう。

 

 表層エネルギー第2数が「1」「2」「4」の人が本来の能力を発揮するためには、

〇自分の希望を周りの人にハッキリ伝え、働きかける。

 →相手に合わせて、受け身になるとトラブルになる。

〇体裁を気にせず(表面を取り繕うことはせず)に、自然体で堂々と振舞う。

 →(相手を思って必要以上に)気を遣ったり、遠慮をするとトラブルになる。

 

 表層エネルギー第2数が「3」「5」「6」の人の場合

 「3」「5」「6」のエネルギーは、矢印の向きが外側(周り)に向いている。


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そのため、本来周りの人のためにエネルギーを使うことで、活性化することができる。(※「5」のエネルギーは双方向に矢印がある。「5」のエネルギーは周りの人のエネルギーを循環させるエネルギーなので、周りの人のために使う必要がある。)

 

表層エネルギー第2数が「3」「5」「6」の人は、自分から行動して物事を成し遂げたいと思う傾向がある。そのため、実際は自分のためにエネルギーを使ってしまう。

 

そうした特性は、周りの人からみると、「ただ自分の利益のために行動している」と認識される。たとえ、「3」「5」「6」の人が「人のための行動」をしたとしても、周りの人には「自分のための行動」にしか見られず、周りの人とトラブルになってしまう。

 

表層エネルギー第2数「3」「5」「6」の人が本来の能力を発揮するためには、

〇周りの人の意向を確認した上で、行動する。

 →先手を打って(独断先行し)、勝手に行動するとトラブルになる。

〇周りの人が上だと思って、相手に仕える気持ちで、下から謙虚に振る舞う。

 →周りの人を立てた行動をしないとトラブルになる。

 

いかがだろうか。引き続き飛躍発展するために、ぜひ一度、ご自身の行動をチェックしていただきたい。



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